試験は水物だなと実感。

昨日の試験から一夜が明けてTwitterでは記述抜き180超えましたの声がちらほら。

 

まぁ、気にしてないんですが笑

 

いやーでも、時間とお金を消費してきた分なかなか悔しいですよ。

 

あと、少しで突破できそうな感じがしたので諦めずまた来年も勉強かなという感じです。

 

行政書士の講師目指してるからまぁいいかといい聞かせておく。

 

昨日の試験終わって思ったこと、試験は水物だなと。

 

一般知識や多肢、記述が自分の書けるやつ、解けるやつがでてたら受かっていたんではないかと思うこともある。

 

これ言うと、言い訳になってしまうかもしれないけど。

 

ヒラリークリントン知らないし、佐藤栄作ノーベル賞受賞したのを知ってたし、憲法深読みしすぎたし、行政法も2択で外してたし。

 

記述も2問目は書けないにしても3問目と1問目は完答できたはず。

 

自分の詰めの甘さがこの結果を招いたんだと思う。

 

でも行政法民法はある程度取れて合格に必要な点数は取れているので来年、再来年受ければもしかしたら受かるかもしれん。

 

とりあえず行政書士の勉強は一生続けるつもりでやりますよ。

 

この毎年の引き締まった感じが好きなので。

 

発表まで2ヶ月以上ありますが、とりあえずゆるく本読みながら勉強します。