こんばんは。今日もお疲れ様です。
約、一週間前コリドーで講習を受けた。
基本的には逆三での声掛けでもし良かったら一緒に飲もうスタンス
自分は逆三が弱い
圧倒的にテンションが低いからでもあるが相手は二人なため相手に主導権が握られてペースを持っていかれる。
俺が話してるのに、あたかもいないかのように会話したり、一人？とかバカにされたり、頑張ってと上から目線で言ってくる女もいたりさまざまだ。
ただただ俺は断られる。
そして辛いと思う感情になる。
「あ〜声掛けるの 辛ぇよ」
こうなってしまうのだ。
これはストだとあるあるですが。
反応悪いときやガンシカ続き、暴言、露骨に嫌な顔されたときはこうなります笑
で、二人組の大学生に声かけ。
二人組の可愛い子の方が反応して受け答えしてくれる。
普通に話してくれる優しい子だった。
そこから先生登場し、先生がペースを持ってく。
自分は会話についていけずに空気状態で、、
自分がカラオケ打診すると
二人組の子も承諾で打診成功。
そのままカラオケへ。
自分はもう一人の子と話しながら向かう。
自分の地元でパン屋のバイトをしていたらしくその話題でトークする。
で、イン。
最初はお酒を頼み、普通に歌う。
その後は先生がアシストして女の子の隣に移動。
俺はこんな状況慣れてないためガチガチに。
先生は、ボディタッチも繰り返して相手との距離感も近くなっていく。
一方自分は、触れることすらできない。
少し近づくも距離を取られる。
わからない。
とにかくわからない。
そんなことを考えている隙に先生ペアは恋人繋ぎ状態
こんなこと俺にはできない。
いくらその場のノリでも
なんとか、肩に手を伸ばして肩を組む
慣れていないのでとてもぎこちない
相手も嫌がらず一応受け入れてくれた。
それを二回繰り返す。
そのま負けカラオケをでて駅へ向かう。
その後その女の子にお時間あればどこかに行こうと言う。
笑われた。
その後、その子は俺を見ることはなかった。
一応ライン交換したがスタンプ送っても返事なし。
怖いからトークは開いてない。
心なしか、カラオケの会計時に俺が触れた二の腕あたりにプツプツが
まさかの蕁麻疹か
考えすぎかわからないけど
だとすると申し訳ないとも思う。
俺の最初のギラつきがまさかの蕁麻疹だなんて泣
でも、いい経験になり次に繋げられるかもしれない。
と思った。
では。
